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マンション理事長奮闘記 マンション管理組合へのインタビュー記事です。

STRUGGLING DIARY

グランデュオ五日市駅前ウエスト

管理会社変更における論点 「安心できる管理体制と、信頼への期待」

グランデュオ五日市駅前ウエスト(広島県広島市)
理事長 谷口敦さん


JR五日市駅前。にぎやかな街中に立つ「グランデュオ五日市駅前ウエスト」は、階下に大型商業店舗を備えた全88戸の都市型マンションです。平成7年に完成し、12年目を迎えた昨年に大規模修繕を終えたばかり。そして今年、ついに管理会社変更を決議。それに何度も臨時総会や理事会が開かれたといいます。前管理体制の問題点と新管理会社へ移行するまでの経緯を、理事長の谷口さんにお聞きしました。

情報の不透明さが問題に・・・

谷口さんが理事長に選任されたのは、今年5月に行われた総会。その後の理事会で浮き彫りになったのが、前管理会社との関係でした。「大規模修繕も無事終わったので、管理体制の見直しも含めて費用はもとより、改めて委託内容の表示を求めました。そこで明らかになったのが、住人にとって情報がいかに不透明であるかということ。質問しても答えられない、私たちが納得できる情報公開もない。以前から議事録も活かされておらず不満があったこともあり、管理会社変更を提案しました」。前管理会社は、マンション管理業界の中でも独立系の大手。古くから培われてきたはずの体制が逆に柔軟性を欠き、管理会社への不信感を抱くきっかけになってしまったようです。

卓越したプレゼンテーション

管理会社の変更を目標に、理事会では住人からも新しい管理会社候補を募集。しかし、管理会社となると分からない人がほとんど。それでも何とか5社の候補が上がったとき、飛び入りで参加したのがあなぶきハウジングサービスでした。全6社という大規模なプレゼンテーションになりましたが、6・7月で6社をよく検討した上で2社を選定。最終2社からプレゼンテーションを受け、あなぶきハウジングサービスに決定。「どの会社も立派でしたが、穴吹さんは特にPRがしっかりとしていました。そして、“信頼”と“絆”という言葉が印象的だったのを覚えています」。委託料が安いこと、きちんとした管理体制であることは大前提。そんな中、前管理会社と揉めていただけに、心に響いた言葉だったのかもしれません。

安心の新体制「穴吹コールセンター」

8月に前管理会社への解約を通知し、理事会や文書を通して全戸へ報告。引継ぎ期間3ヶ月を経て、12月よりあなぶきハウジングサービスとのお付き合いがスタートしました。「近年は共働き家庭も多いですし、不安や要望もいろいろあると思います。意見箱のようなシステムもいつの間にかなくなって、何とかしなくてはと思っていたところ、穴吹さんには“あなぶきコールセンター”があったんですよね。エレベーターの中に(コールセンターの番号を表示した)カードを貼っているんですよ」。例えば、夜中にお湯が出ないなど生活におけるトラブルにも対応。365日、24時間の管理体制で利用できる“あなぶきコールセンター”が、居住者の安心をサポートしています。

あなぶきハウジングサービスに望むこと

今回の管理会社変更における最大の理由は、不透明な情報にありました。そこで今後の管理体制については、「私たちは専門家ではありません。だからこそ、例えばマンション内の点検内容ひとつ取っても、きちんとした説明や態度を望みたい。とにかく私たち住人に分かりやすく伝えて欲しいと思っています」。日ごろは土木設計の仕事を忙しくこなす谷口さん。住民の方たちとの交流も大切にされており、「穴吹さんには、そんなお付き合いも期待していますよ(笑)。もちろん、マンションも進化するものだと思うので設備に関しても考えていただきたい。ここに住めて良かったと思えるマンションにしたいですから」と、大きな期待を寄せていただきました。

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